• トップへ戻る
  • 次頁へ

    小千谷市総合文化協会での活動

    −郷土誌 『小千谷文化』 との関わり−

    WIDTH="5300"

    名古屋でのOL時代、社内報編集の手伝いをしていたことがきっかけで、冊子の編集に興味を持ちました。
    昭和42年小千谷に転居し、63年に小千谷市総合文化協会(旧小千谷市文化財協会)に入会してから、ずっと会誌『小千谷文化』の編集を手がけ、今ではライフワークとなっています。
    小千谷市総合文化協会(現会長 小野坂庄一 会員数180名)は、今年(H20)で53年目を迎え、郷土の文化・歴史の掘り起こしを主として活動している伝統ある会です。

    『小千谷文化』は会誌として昭和40年に発刊され、多くの方々から愛読され、、現在193号の編集に向けて頑張っています。

    WIDTH="200" WIDTH="200" WIDTH="200"

  • 広域ふるさと文化協会での活動

    小千谷市総合文化協会の姉妹団体小千谷市並びに近隣市町村を結ぶ広域ふるさと文化協会(代表 小野坂庄一)の機関誌も発行しています。


    WIDTH="150 WIDTH="300" WIDTH="150" WIDTH="300"
    WIDTH="300"
    写真が語る郷土の歴史と文化
    【100枚の写真展】

    ここ数年≪家庭のアルバムがみんなの文化遺産に≫をテーマに明治から昭和にかけての写真展を開催してきました。

    お盆の帰省客を対象に小千谷市総合産業会館「サンプラザ」で開催したり、市の文化展で発表しています。「わぁー、なつかしい!」「ごうきな雪だのー」…の声が飛び交い、皆さまから大変喜ばれています。

    WIDTH="350" WIDTH="350" WIDTH="350"

    WIDTH="300"

    • トップへ戻る
    • 次頁へ